SSブログ

投資は遊び感覚で [政治経済]

投資が叫ばれる昨今ですが、私は2019年からidecoを、2021年からNISAを、2022年からはNISAを超えて特定口座をはじめました。その結果ですが、そのほとんどをパッシブなインデックス型投資信託につぎ込んでいます。結果は
ideco 含み益 60万円(投資額は120万円前後)
NISA 含み益 50万円(投資額は340万円前後)
特定 含み益 50万円(投資額は250万円前後)

となっています。含み益なので確定ではありませんが、何と22.5%(特定の税抜き前)ですよ!すごくないですか?。普通銀行ならたったの0.001%なので投資行動は現時点では2万倍お得ということになります。
idecoは2年長いこともあり、時間を味方につけられた影響がありそうです。NISAは一般で月10万円ずつ年120万円つみたてています。特定は、投資信託評価額が下がったら買って上がったら待つ(又はすこしだけ買う)アクションを3万円ずつ繰り返しています。実質2年でこの成績ですから、やはり投資はもっと若い時に始めるべきだったんですね・・・。

あまりに小規模ゆえ、「お金がお金を稼ぐ」いわゆるマネーマシンには程遠い状況ですが、これからは新NISAに移行して月10万円の積立は続きますし(新NISAは限度額1800万円ゆえに15年も続く)、特定口座は雪だるまを作るように気ままにやればいい。

あと気付いたのは、金利がいい!ということ。実は金利ではなくポンタポイントなんですが、年率で0.05%つくのです。NISAと特定で600万円程度の資産を保有していますが、月250ポイント程度ついています。これが普通銀行ですと0.001%なので、5円しか付きません。ポイントと金利は違いますが、感覚的には似ている部分もあり、普通銀行よりも50倍もお得なのです。もちろん元本が変動するリスクはありますが。

ポイント連携は必須でしょう。率は低いですが、投資額が数百万単位なので結構な破壊力ですし、銀行金利の50倍もあるのですから。
nice!(0)  コメント(0) 

ついにアマゾンを卒業です [ポイ活]

今までアマゾンには散々お世話になりました。

メディカル系のポイントは月数千円規模で貯まるので、アマゾンギフトに交換することで常時残高をキープすることができ、欲しいものは好きな時に、欲望の赴くままに買うことができたのです。よほど高額なものでなければ。多くは本、CD、食品、飲料に消えていきました。累積利用額はおそらく50~100万の間のどこかです。2014年頃からこの状態なんで、10年近くこんな感じでした。

アマゾンは近年独自配送網となり、サービスが低下しています。置き配が増えました。盗難はそうそうないとは思いますが、雨の日などは困るかもしれません。また、欲しいものはあらかた揃ってしまいましたし、このような生活が物欲の無限ループになっていることも確かでした。また、ポイントの交換先も増えたので、何もamazonでなくてもポンタやTポイントやEdyに変えることもできます。

思い切ってアマゾンの残高を使いきってしまいました。あとはamazon pointを交換するだけで、一旦amazonを卒業することにしました。もちろん、クレジットカードを利用すればamazonを利用することは今後もできます。実質タダでいろんな商品を入手することがなくなったということです。

何となく寂しい気もするけど
nice!(0)  コメント(0)